子ども、保護者、県民の立場から教育を考える
あいち県民教育研究所

 
企画・シンポ


【2019年度】

 

子どものいのちを守るために-児童虐待のリアルと向き合う-

 
 あいち民研は2019年度、特に留意する調査・研究課題として「児童虐待問題」を設定しました。
 
 総会では冨田正美さんから「虐待の連鎖を絶ちきるためには~「福祉」と「教育」の融合を目指して~」と題した講演をしていただきました。
(この講演の概要は、あいち民研のHPに掲載しています)
 
 今回、児童虐待問題に長く関わられてきた3名の方をパネラーにお招きしてシンポジウムを開催しました。
 
 その概要と、報告資料を掲載します。児童虐待問題に関する理解が広がり、問題解決に資することができれば幸いです。
 
資料1:シンポジウムのチラシ
 
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資料2:当日の報告の概要
 
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資料3 :萬屋育子さんの報告資料
 
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資料4:山田麻紗子さんの報告資料
 
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資料5:折出健二さんの報告資料
 
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参照:冨田正美さんの講演の概要 → ここをクリックしてください。
 
 
 
 
 


【2015年度】

 
 ■第25回あいち民研総会と記念企画
 【日時】2015年5月31日(日)
 
■公開シンポジウム
 ◆小中学校の部活動を見直そう
 ◆あいち民研企画 公開学習会 
 【日時】2015年7月18日(土) 
 
■次期学習指導要領の社会論と教育論
 子安 潤(愛知教育大学)
■ 道徳教育の教科化問題を考える 
 ―世界の道徳教育の研究動向との関連をふまえつつ―
 藤井啓之(日本福祉大学)


【2014年度】

 
■市民集会 中学生はなぜ死を選んだのか?!
 「名古屋市立中学校生徒の転落死」検証委員会 検証報告書を検討する
 【日時】2014年4月19日(土)
 ◆検証報告書の概要説明
 ◆基調報告:検証報告書を検討する
 
■第24回あいち民研総会と記念企画
 ◆憲法と教育を破壊する安倍「教育改革」
 【日時】2014年6月8日(日)
 
 ■憲法と教育の危機と子どもたちの将来
~子どもたちを戦場に送らないために~
 【日時】2014年9月28日(日)
 【会場】日本福祉大学・名古屋キャンパス・北館6A
 
■憲法と教育の危機と子どもたちの将来 Part2
 ~「道徳」の教科化で歪む教育・子どもの心~
 【日時】2014年12月21日(日)
 【会場】日本福祉大学・名古屋キャンパス・北館6A